「官公署に提出する書類」を報酬を得て業として作成できるのは行政書士だけ という原則が、条文レベルで明確になります。これにより、これまで“名目を変えて”補助金申請を代行していた無資格プレイヤーは法の外へ。
一方、行政書士のうち、本気で補助金に取り組むのは実感値で 2割未満。しかし──市場は圧倒的に巨大。
- 中小企業・小規模事業者:約336万者
- 補助金等の年間公募額:6,500億円規模
- 年間申請件数:約5万件(使われていない補助金が膨大)
この“空白市場”に本来立つべき専門家は、まさに行政書士です。
AI時代の補助金コーチング塾とは?
行政書士法改正で生まれる「補助金専権市場」を本気で掴み、
補助金で食べていける行政書士を育成する継続型オンラインコーチングです。
AI活用 × 補助金 × 顧問化モデルを組み合わせ、
- 月商100万円を目指す仕組み
- 継続収入を作る顧問化モデル
- 選ばれる行政書士のポジション確立
これらを継続的に指導します。
なぜ今、「行政書士 × 補助金 × AI」なのか?
❶ 法改正で補助金申請の真正な担い手が行政書士に
行政書士法19条の業務制限がより明確化。
補助金申請書をビジネスとして作成できるのは行政書士だけになります。
❷ 市場は巨大。だがプレイヤー不足
336万者の企業に対し申請は約5万件。
「相談先がない」という企業が圧倒的に多い現状です。
❸ AI活用で作業工数が激減し、安定収益化が可能に
AIにより、事業計画書の骨子生成・添削ポイント抽出など、工数の重い作業を自動化。
人は“価値を生む部分”に集中できる時代に入りました。
カリキュラム概要(3フェーズ構成:継続受講で周回強化)
第1フェーズ:制度理解と「勝てる補助金の選び方」
(担当:長谷 × 宮野)
- 補助金全体マップ
- 補助率・上限に振り回されない制度選定
- 企業ステージ別の最適制度
- 審査観点の読み解き(長谷氏の診断士視点)
第2フェーズ:AI × 事業計画書作成実践
(担当:宮野中心/長谷サポート)
- ヒアリング設計
- AIで骨子案・構成案を生成
- KPI / 数値計画設計
- 「伝わる日本語」作成技術
- 実案件のW講師添削
第3フェーズ:ビジネスモデル構築と単価設計
(担当:長谷 × 宮野)
- 補助金を継続収益に変える顧問化モデル
- LTV最大化のパッケージ設計
- 営業導線構築(宮野中心)
- 顧客獲得&営業プラン(W講師)
- 行政書士法19条を踏まえた安全設計
講師紹介
宮野 太加士
アップシフト合同会社 代表
補助金活用型事業支援コンサルタント/AIアドバイザー/AI時代の補助金コーチング塾 共同主宰
補助金申請支援実績:補助金申請支援実績:企業支援500社+、調達サポート総額:50億円+、採択率:90%+(複数制度・複数年度平均)。
東京多摩エリアを中心に、製造業・建設業・サービス業など地域企業の経営支援と実行を伴走支援している。
「補助金でガッポリ大儲けの時代は終焉。補助金は事業を動かす“経営戦略ツール”」というポリシーの元、「経営者の心の願い”経営目標達成”まで3年~5年にいたる事業伴走支援を提供している。補助金が終わるとサポートも終わる補助金コンサルト一線を画している
長谷 有希央
エールジャパン株式会社
中小企業診断士・認定支援機関/AI活用サポート/AI時代の補助金コーチング塾 共同主宰
事業計画書・融資計画書の作成に圧倒的に強い中小企業診断士として知られ、全国から計画書の作成依頼が後を絶たない。
事業者が絶賛する事業計画書の作成で、補助金申請した際の採択率は90%以上となり、全国平均50%を大きく上回っている。
また、採択だけでなく補助金交付までの伴走サポートに徹しており、実行された交付補助額は10億円を超える。
融資向けの事業計画書でも融資実行率80%以上を実現し、金融機関からも評価の高い計画書を作成している。
0期生の方へのお願いと特典
「最初の受講者の声づくり」にご協力ください
0期では「受講者の声」がまだ存在しません。
そのため次の2点にご協力いただける方を募集しています。
- 受講後アンケートへの回答
- 公開可能な範囲でのご感想・変化の掲載許可
0期だからこそのリターン
- 0期限定 月額11,000円(特別価格)
- アップデート教材の継続提供
- 講座設計へ直接意見反映できる立場
よくあるご質問
Q1. 受講者の声がなくて不安です。大丈夫?
もちろん不安は自然です。0期なので声はありません。
その代わり講師実績・カリキュラム・サポート体制を説明会で丁寧にお伝えします。
Q2. 未経験でもついていける?
はい。制度理解 → AIドラフト → 収益化の順に段階設計しています。
Q3. AIが苦手ですが使えるようになりますか?
問題ありません。重要なのは「AIへの入力」「補助金向け文章の整形」など行政書士用の技術です。
Q4. 地方・一人事務所でも通用する?
むしろ有利です。地域企業の継続支援は行政書士の強みが最も活きる領域です。
無料オンライン説明会は準備中です。12月初旬スタートいたします。
現在、「AI時代の補助金コーチング塾(0期)」の内容を詳しくお伝えする
無料オンライン説明会の準備を進めています。
2024年12月初旬より、週2〜3回(60〜90分)を目安に開催予定です。
開催日程・お申し込み方法が確定しましたら、本ページおよび
UPSHIFTブログ/各種SNSにてご案内します。
事前にご案内を受け取りたい方は、
お問い合わせフォームより
「補助金コーチング塾 説明会の案内希望」とご記入のうえ、お送りください。


