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「ToDoが消えて、売上だけが残る」──2025年以降の経営は“行動設計”がすべてです。

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毎日ToDoに追われて、
気づけばまた一日が終わる──。

経営者なら誰もが経験する、あの感覚です。
私も長くコンサルティングを続けてきて、
“やっているのに売上が伸びない”経営者に何度も出会ってきました。

そして、500社以上の支援を経て断言できるようになったことがあります。

■ 売上が上がらない原因は「能力不足」ではない

結論を言うと、
売上が止まる理由は あなたの実力の問題ではありません。

問題はただひとつ。

「仕事の構造が、売上につながるように設計されていない」

これだけです。

ToDoにいくら時間をかけても、
そこに“売上の生まれる動作”が含まれていなければ、
努力は積み上がりません。

つまり、
ToDoは「仕事」ではあるが、売上にはならない。

■ 売上につながる行動は、実はたった5つしかない

UPSHIFTではこれを「売上レバー」と呼んでいます。

DM(接点づくり)

フォローアップ

相談

診断

提案・受注

この5つのどこかが止まると、
すべての売上が止まります。

逆に言えば、
この5つに集中できれば、
会社の売上は“必ず”動きます。

■ ToDoの山を捨てて、売上レバーに絞る

多くの経営者は、
“売上レバー以外の仕事”に1日の7割以上を使っています。

・調査
・資料づくり
・書類の下準備
・内部整理
・制度の情報収集
・関係者とのやりとり

これらは“必要”ですが、
売上を作る行動ではありません。

UPSHIFTでは、毎日の行動を
「売上が生まれる動作」のみに組み替えます。

これが、
たった20分で売上が変わる仕組み の正体です。

■ 補助金は「大儲け制度」から“行動変容ツール”へ進化した

2025年、補助金は大きく変わりました。

・AI
・DX
・省力化
・新市場進出
・人材育成
・賃上げ

制度の主軸は、
“行動が変わることを前提に支援する制度” に変化しています。

つまり今の補助金は、

経営者の“やりたい事業”を後押しする戦略ツール

へ進化したということです。

採択はゴールではなく、
“行動設計のスタート地点”。

だからこそ、
UPSHIFTは 「補助金 × 行動設計 × AI」 を軸に支援しています。

■ 行動が変われば、利益は必ず増える

実際、11月だけでも
売上がゼロから63万円予測に変わった企業が複数あります。

共通点は一つだけ。

「行動を売上レバーに一本化したこと」

ToDoの山を手放し、
売上が生まれるアクションだけを残す。

これだけで、
会社は驚くほどスムーズに動き出します。

■ まずは軽い相談から

UPSHIFTでは、はじめての方でも使いやすいように
入口サービスを2つ用意しています。

● スポット相談(60分・2万円)
● AI-HAB診断(5万円)

売上レバーの組み立て、
補助金との連動、
AI導入の優先順位まで、
60分で整理できます。

“明日から何をすべきか”が明確になります。

必要であれば、
日程を一つお送りください。

1分で、使える
補助金・助成金診断します!

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